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長野市にある漢方とハーブのお店なつめや

漢方とハーブのお店 なつめや

長野市にある漢方とハーブのお店なつめや
2019/01/31

2月の予定

なつめや 2月の予定

1月の間は雪が降る日が少なく、過ごしやすい冬だなぁ
と思っていたのも束の間で、後半になるにつれ
インフルエンザは大流行、雪も降り始め
寒暖差が大きいからなのか胃腸の調子が・・・という方が
多くなってきました。
冬の土用は2月3日まで。4日には立春になりますが、
春はまだ遠く、しばらく寒い日が続きそうです。
体の表面は冷えますし、体の内側を温めるため
どうしても体表の血流が滞りやすくなります。
お腹も冷えてきますが、背中〜腰が冷え、胃腸の働きも
冷えから低下しやすいので胃もたれしたり、スッキリしない、
朝の食欲がわかないという方は背中やみぞおちの辺りに
カイロを貼るなどすると良いかと思います。
また、寒くて動かなくなってくるので体の中の動き全体も
鈍くなりますから、毎日こまめに体を動かす気功運動こそ、
冬にはお勧めです。
また、立春から少しずつ体を動かすことで冬の間に溜め込んだエネルギーを
循環させることで春のアレルギーの予防になります。
ご興味のある方は講座などに是非ご参加ください。


2月の予定
毎週水曜日定休日:6・13・20・27
臨時休業:8・9・16
午後のみ休み:21・28

講座の予定
カネマツ薬膳養生講座:20日 11時〜
気功と瞑想の会:11日13時〜

2019/01/16

薬膳講座の風景

薬膳講座の風景

2018年は長野市では松代カネマツ倶楽部さんで、薬膳養生講座
上田市ではアリオのヒルトップカルチャー さんでの気候養生講座を
開催させていただきました。

カネマツさんでは7年連続開催させていただいて、毎回
大切に受け継がれてきた野菜や、無農薬で作られた野菜などを
たくさん使っていただいた薬膳弁当をご用意していただいています。
カネマツさんの人柄がお弁当に現れているようで、食べた後に
体がじんわり元気になるような、優しい味とエネルギーに
満ちているように感じます。


野菜への愛情や、これから未来へとつながる食について
熱心に取り組み、自分たちの命を作る食を大切にしていこう、
という意志に私も及ばずながらお手伝いさせていただいている
気持ちです。

自分が食べたもので体は作られますが、食材の栄養素がどうとか
ではなく、自然のサイクルの中で自分がどんなことに気をつけ
自然から与えられたもので自分の体を整えていくか、という智慧を
学んでいるのだと思っています。
そして、その智慧を学び、さらに自分がそれを実感する、
ということを私は大切にしていきたいと思っています。

冷える、温まる、めぐる、どれも様々な媒体でどういう食事をしたら良いか
など紹介されていますが、それをやってみて、食べてみて
自分がどんなふうに感じるのか?という意識を持って
自分の身となる、と思っています。
情報に左右されず、自分が体感したことを信じる。

そのためには自分の感覚を養う、ということも必要であろうと考え
ヒルトップカルチャー さんで気功養生講座をさせていただき、
毎回、気功体操をしていると、人の感覚はやはり変化し、
身体も変化していくのだなと感じました。

自分に流れているエネルギーというものを気功を通じて
意識していくと、身体のエネルギーの流れ方が自然と
変化していく、ということなのかもしれません。

『意識』をどこに置いて身体を動かすのか?
意識した場所に氣は流れやすくなります。

食べている時も食べることに集中してみると
『〇〇を食べると温まるなぁ』とか
『〇〇を食べるとスッキリするなぁ』と
感じるようになります。

せっかくエネルギーに満ちたものをいただいているので
そのエネルギーを存分に吸収し、身体を充実させて
いきたいものです。

来月の講座は
2月11日 気功と瞑想の会
2月13日カネマツさん薬膳養生講座となります。

また、最近では五行にご興味を持たれる方や、
自分の家族のために個人のレッスンをと
おっしゃる方もいます。
ご興味がある方はお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ

2019/01/15

冬の土用の養生・うなぎ

冬の土用の養生・うなぎ


今年(2019年)の冬の土用は1月17日〜2月3日
2月4日は立春、2月5日は旧暦の元旦です。
2月3〜5日にかけて大きくエネルギーが変化していきます。
土用の期間は土いじりや、家の建築、リフォームなどは控えた方が良い、
と言われています。”土”に関わることはお休みさせて、土を復活
させて、次に来る季節、春に向けて体を整いはじめる準備を
していきます。
土を復活させる、というのは体でいうと胃腸の働きを
整える、ということです。
五行の考えでは木・火・土・金・水の
土は五臓では”脾”の働きと関連しています。


特に冬の時期は寒さで『腎』の働きが低下し、
体がむくみやすかったり、年末年始の暴飲暴食などにより
胃腸が疲れていたりして、体がスッキリしにくい時期です。
小正月を過ぎて少しずつお正月気分が抜ける土用の時期に
胃腸の働きを回復させて、春に向けて少しずつ準備していきます。

土の時期は甘いものに要注意!土用の養生


土は湿り気があまり得意ではありません。
この湿り気というのは食べ物では『糖質』や『乳脂肪』が
相当します。
糖質といっても、あくまでも甘味料の入ったものとして
理解してください。米を代表とした穀物は対象と、私は
していません。
砂糖はフライパンに載せて熱を入れると溶けて水が出てきます。
体の中でも水が生じ、そこに冷えが加わると
痰のようなネバネバしたものが生じてきます。
そして、それらが溜まったまま春になると・・・
花粉症の症状に発展していくことがあります。
この時期の過ごし方は春に向けてとても大切な準備期間になります。
土用の時期は甘いものやスイーツにくれぐれもお気をつけくださいね。
(そのあとのバレンタインデーは甘い誘惑です)
また、甘味は体を緩める作用があるので、糖質が多いと
体が緩んで風邪をひきやすく、治りにくくなります。

甘いものを控え、体を冷やさないようにしていると花粉症だけでなく
体が緩まないので、風邪もひきにくくなります。
そのようにして、土曜を過ごし、開けたら、少しずつ
体の中の気血を巡らせデトックスさせながら春を迎えていきます。
エネルギーの発散をする、という事ですね。
これには気功はぴったりですが、そのほかにはヨガもおすすめ。
汗をかきすぎるような運動はまだまだ寒い時期なので
かき過ぎて却って体が冷えてしまう事があります。

冬の間に気血は体の奥の方で停滞している事が多く、
それが巡り始める春になって花粉症や肌荒れ、不眠、などのような
症状が出やすくなります。

土用の薬膳・うなぎ


土用丑の日に鰻を食べるというのは夏のイメージですが
土用のうなぎは本来、脂がのる冬が旬です。
どの動物でも秋から食欲が増し、冬眠に備えます。
冬眠している間はほとんど食べないわけですから寒い時期
しっかり脂を蓄えようとして身が柔らかくなります。
人間でも秋以降は食欲が増し、寒さに備えて身体が肥えます。
薬膳的にはうなぎは
補気・補血・補腎・養肝・活血・祛風湿・強筋骨
甘/平/肝・脾・腎というように記されます。
ちなみに、今年の土用の日は1月28日とされています。

体が疲れやすく貧血傾向、また血の巡りが悪く足のしびれ、腰の重だるさ
などがある方にオススメとなります。
女性向けですね☆

2019/01/12

冬の“痛み”と血流

冬の“痛み”と血流


冬は『冷え』から様々な痛みが出やすくなります。
寒いから『痛む』からではなく
冷えることで『気』・『血』・『水』の
それぞれの巡りが悪化するためです。
『血』については様々なメディアで取り上げられるので
気にされる方も多いですが、実際、身体に流れているのは
『血』だけではなく、『気・血・水』が流れています。

『気』が流れると『血・水』も流れる


『気』というものはいわゆる『エネルギー』として考えると、
『気』流れているからこそ私たちは身体を維持し、動かす、
という生命の営みを行うことができます。
『血』は心臓によって送り出されますが、それだけで身体を一周し、
細胞の隅々に栄養を行き渡らせることはできるのでしょうか?
『エネルギー』があるからこそ、血管が微振動し、
『血』や『水』を『細胞』まで行き渡らせ、栄養を届け、いらないものを回収し、
身体の外へ出してくれます。

また、『エネルギー』によって私たちは体温を上げ、維持しています。

『エネルギー』が不足すれば体温は下がります。
そこへ冬の冷えが重なったり、
あるいは、食べ物などで身体を冷やしてしまうと
どうなるでしょうか?

エネルギーが不足したり、エネルギーの循環が悪くなると
血・水が流れにくくなります。

東洋医学では『不通則痛』という考えがあります。
流れていない場所は『痛み』が生じやすくなる、ということです。

膝や腰が痛む、月経痛が生じる、頭痛がする、
肩こりが辛い、様々な痛みは何が滞っているのか?
を観察し、改善策を考えます。
そして、その対策に漢方薬や気功、鍼灸などを
使用していくと、改善しやすくなる、ということです。
食べ物などは日々の養生の基本なので、これを食べれば
すぐに○○が解決する!、ということではなく、
病気の予防として気をつけることであり、
それが基本となります。

漢方や鍼灸などをやっていても、冷たいアイスを冬でも食べたり
衣服を気にしないなどしていては、効果が発揮しにくくなる、
というのは自然なことですね。

また、寒いからと家でじっとしていたり、
家事が運動、と考えてしまい、身体を動かすことを
していなければ、やはり『気・血・水』は動きにくくなり
痛みが出やすくなったり、身体の中に様々なものが
停滞しやすくなるので、新たな病気やアレルギーの原因に
なりかねません。

そして、女性は『冷え』から血流が悪化し、子宮筋腫や内膜症などに
発展することもありますので冬の過ごし方は特に大切です。

食べ物も、小まめな運動も『習慣』ですから
それを怠った時に『生活習慣病』なども発生してきます。

具体的な冬の冷え・痛み対策


1、お腹・腰・『首』とつく場所を冷やさない


お腹を冷やせばお腹ポッコリになり、便秘がちになったり
その奥にある子宮や卵巣が冷えて月経痛・月経不順・さらには不妊に
発展していくこともあります。
また、腰を冷やすと『腎』が冷えますので、東洋医学的にはホルモンの
バランスが乱れやすくなり上述の症状を悪化させかねません。
腹巻きや毛糸パンツなどをお勧めします。
また、『首』とつく、首回り、足首、手首の露出も控えましょう。
『首』とつく場所を冷やしてしまうと、心臓へ戻っていく
血も冷えてしまい、結果、全身が冷えやすくなったり、
風邪の邪気が入り込み、風邪をひきやすくなります。
ホッカイロも肩甲骨の間・お腹・腰の
いずれかに貼ってあげると良いかと思います。
何はともあれ、衣服で冷やさない工夫が大切です。

2、身体を冷やすものは食べない・飲まない


身体を冷やすような飲食物を極力避けることです。
例えば、生野菜が良い、と一般的には言われていますが
東洋医学的には生野菜は胃腸を冷やし、働きを低下させてしまい
食べても栄養を吸収しにくくなると考えられます。
同様に、刺身やお寿司、アルコールなど年末年始に
いただいた方も多いかと思いますが、胃腸が冷えている割には
暴飲暴食しがちな傾向になり、そのため、胃がスッキリしない、
重だるい、などといった『なんとなく』の不調が続き
エネルギーの循環が悪化したところで、風邪を引く、ということが
起きやすくなります。
お正月気分を一新し、全ての食材にしっかり火を通し、
食べ過ぎに気をつける、という当たり前なことを
きちんと行うことで身体のエネルギーも回復し、
免疫力がついてきます。

3、小まめに身体を動かす


激しい運動をする必要はなく、毎日たとえ5分でも10分でも
集中して、身体を小まめに動かす習慣をつけることで
気血水は流れやすくなります。
例えば手がこわばり易いのなら手のグーパーを5分もやれば十分。
やらないよりは断然やった方が手指の動きは良くなります。
肩がこわばるのなら立って、踵を上下してぶらぶらしながら
肩を動かしてあげる。
腰が痛む時は踵を上下する際に腰に手を当ててあげれば腰が
動きやすくなります。
要するに、痛む場所を小刻みに動かすような運動をするということです。
私が行っている『気功』は身体の気の流れを改善するためのものです。
わかりにくい方はラジオ体操を集中してしっかりやってみると良いです。

また、月経痛などがあると内側なので動かしにくい部分になりますが、
丹田呼吸をしてお腹を動かすことでお腹周りの気の循環が改善しやすくなります。
『呼吸』により、新鮮な『気』を取り入れると全身の気が巡りやすくなりますが、
それをお臍まで届くような深い呼吸をさらにしていく、ということになります。
通常私たちは浅い呼吸で『肺』だけで呼吸をしがちです。
そのため、冬になると『肺』に負担がかかり、風邪をひきやすくなります。

お正月休み明けに『風邪』だけでなく『痛み』が気になる方も
増えてきました。

『冷え』は万病の元。
身体の外、内側を冷やさないようにして、お過ごしください。

気功の講座・薬膳の講座

1月16日カネマツ倶楽部さん 『季節の養生講座』
2月11日梢ヨガ倶楽部    『気功と瞑想の会』

なつめやでのご相談は予約制になります
こちらからご予約ください→ご予約

2019/01/04

謹賀新年2019

謹賀新年 2019

新年あけましておめでとうございます
なつめやは1月5日より新たな年の営業をスタートします。
なつめや に来てくださるお客様にはより健康になって
『体も心も気持ちがいいな〜』と実感していただけるよう
精進し、一層気を引き締めて、伴走させていただきます☆
そして、今年は自分のエネルギー(気)を感じていただけるような
フィールドワークも本腰を入れていく予定です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

☆☆1月の予定☆☆

水曜日定休日:9・16・23・30
その他のお休み日:14・18・19・24・31
カネマツ薬膳講座:16日

 

初詣で戸隠の奥社へ。
山の気がぴりっと清浄な感じでした。
今年は山でいい気を感じ、瞑想をする
合宿をやっていく予定です☆