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長野市にある漢方とハーブのお店なつめやブログ

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Aug.13 2018 | category:不妊/妊活

妊活休みと漢方

妊活休みと漢方の役割

『妊活』『不妊治療』もずーっと続けていると気持ち的に疲れるだけでなく
身体も割と疲れているので、たまにはお休みするのも良いよ、というお話です。


毎月、排卵があるからと行って毎月受精できる卵子が排卵されるわけではなく
また、男性側の精子もいつでもエネルギー十分ってことはないんですよね。
1つの卵子が成熟して排卵されるには6ヶ月くらいかかり、その頃に体調を
崩していたり、すぐれない時期があったりすると卵子もエネルギー不足だったり
することがあります。
精子は3ヶ月くらいで変化すると言われていますが、やはり男性側もストレスや
体調、食事の内容などが影響されやすく、いつでも元気であるとは限らないわけです。

まだ病院へは行っていないけれどという方もなかなか、妊娠につながらないと
ストレスが溜まってきます。

また、病院での治療を行なっている方は病院へ通うこと自体もストレスになることもありますよね。

毎月の治療でホルモン剤を服用したり、一度に沢山の卵胞を採卵することは
自然な身体のリズムからすると大きな負担になり、生殖的な力が
十分に発揮しにくい状況を作り出しかねません。

積極的に病院で治療をしない時期が怖い、と思うかもしれません。

でも!あえて、少し休みを入れると良いですよ、と私は言います。

特に夏、今年は暑さも厳しくこういう時は夫婦揃ってそんなに体調万全!ってこと
は少ないかもしれません。そんな時は思い切ってお休み、と割り切り
ストレスを発散したり、リラックスできるように旅行へ行ったり、
という時期に当てつつ、身体の状態をしっかり調え治す時期にしてみると
良いかもしれません。

治療やこれからのことをあれこれ考えるより、気持ちがリラックスすることで
気血(エネルギーや栄養)の巡りが良くなります。

例えば漢方薬などでは身体の冷えや血の巡りを改善することだけでなく
生殖的な力を底上げするものもある。
また日々の食べ物で卵子や精子の質をあげたり、生活リズムを
少し変えるだけでも身体の回復力がグググ〜と上がってきます。
こういう時期って自分が妊活をする前に経験しておくと
産後に役立ち、産後の回復にも大きな差が出てきます。

そして、何よりも、自分の身体がこんな風に変わる!
気持ちの面でもこんな風になるんだ!っていうことを
経験してほしいですね。

結果が繋がらないことに焦りや不安を感じるよりも
変化していく自分に自信を持って妊活に向かっていく。

妊活に一番適しているのは春・秋と言われています。
体が疲れやすい夏や冷えやすい冬は思い切って体準備期間として
蓄えた力をしっかり発揮していく『妊活』をオススメします☆